オカっぱりをしていて、「もっともっと遠投したい!」と思ったことがあるはずだ。

だけど、遠投したからってバスが釣れるわけじゃない。

バスは水深3m以内で釣れるのだ。

エサに対して食い気のあるバス、やる気のあるバスとか言われているバスはシャローに入ってくるもんなんだ。

水中から、「なんか食いもんねーかな?」なんて水深の木や草のオーバーハングを見ているバスを見たことあるだろう。

だから、野池なんかでど真ん中に遠投しまくるより、水深3m以内の障害物を丁寧に釣っていったほうがバスは釣れる。

やる気のあるやつは、岸の方を向いていて、岸に近づいてくるからだ。

ボートからのバス釣りを見たらわかると思うが、沖にポジションを取って、岸ギリギリのオーバーハングの下とかにキャストしているだろう?

岸こそがストラクチャーまみれの、エサを行き止まりに追い詰めて食べちゃうバスの台所なんだ。

オカっぱりはルアーを岸沿いに平行に引け

岸と平行に投げて岸沿いをトレースしてみてくれ、釣果がアップするはずだ。

岸平行に向いているルアー

  • バズベイトやバジング・ノイジーなどのトップウォーター系のプラグ
  • ノーシンカーワーム
  • シャッドテールワーム

特に朝マズメ時などは岸を見ているバスがいたりするから、一番乗りしていると美味しい思いができるぞ。

梅雨から初夏にかけての朝マズメに釣りにいったら、岸から10cmぐらいのところをミノー系などのトップ系ルアーをピクピクさせてみてくれ。いい思いができるはずだ。

バスに気づかれるな

岸沿いにバスが居るということは、自分の存在に気が付かれやすいってことも忘れてはいけない。

  • 足音が大きい
  • 水に影が写り込んでいる
  • 水中から見えるところにいる

こんなときはせっかくバスがいても口を使ってこないぞ。

オカっぱりで岸沿いバスを狙うには、しゃがんだり、音を立てないようにしたりしてバスを警戒させないようにすることを忘れないように。

キャスト着水もなるべく音を立てないように、スナイプ気分で挑んでくれ。