バスが釣れやすい時間帯がある。

朝マヅメ、夕マヅメと言われている時間帯だ。

朝の方は、日の出前の少し明るくなってくるところから、日の出をすぎるところまで。夕マヅメはその逆で日の入りの直前画から日の落ちた直後。

どちらも薄暗いが真っ暗ではない何とも言えない時間帯だ。

この時間、実際バスはよく釣れる。

特に朝マヅメは釣れやすい。長い夜が開け明るくなりきるまえの前にバスはエサを捕食するのだ。

朝マズメからだんだん日が昇ってくると釣れなくなってくる経験をしているアングラーは多いのではないだろうか。

バスは薄暗いときに釣れる

朝マヅメ、夕マヅメときてピンと来たあなた、そうですバスは薄暗いときに釣れやすいのだ。

理由としてよく言われているのは、バスにはマブタがないので直射日光がさんさんと注ぎ込むことを嫌がるというものです。

じゃあ、昼間に釣りしても釣れないじゃないか!?と思うかもしれない。

ある意味、正解である意味不正解だ。

確かに、雲一つないドピーカンではバスは釣れにくい、さんさんと日光が降り注ぐ炎天下の正午ごろにバスを釣るのは難しい。

だけど、考えてみてくれ、バスは眩しいのが嫌いなんだ。

そう、バスは日光がさんさんと照っているときは日陰に隠れているのだ。川なら橋の下、木や草などの岸沿いのオーバーハング、杭や岩などの水中障害物の日陰、水中の地形のくぼみなど、確実に日陰ができるところに身を寄せているのだ、それを狙い撃つのが昼の釣りだ。

というわけで、雨の降る前のような薄曇りの日、実際に雨が降っている日など空が雲で覆われているときは、晴れているときよりもバスが釣れやすい。

ちなみに、夜もバスは釣れるぞ。

もちろん青空でドピーカンのときに全く釣れないわけじゃない、バスは薄暗い空のときにより活発に動くというのを覚えておいてくれ。

 

 

豆知識:薄暗くなるとバスが活発になる理由の一つにザリガニは薄暗くなると巣穴から出てくるのだ。明るいと巣穴に戻る習性がある。雨の日にテキサスで馬鹿釣れしたりするのはそのせいかもしれない。