ワームでもう一匹バスを釣るためのラインに関するTIPS

フロロカーボンラインを選ぶ

ラインはフロロカーボンという素材を選ぼう(商品目にもフロロなどと書いてあるぞ)、比重が水より重たいためラインが水中に素早く沈むことができる。ワームはボトムに着底させて利用することが多いのでフロロの水に沈みやすい特徴はポイントにワームを送り届けるという点で大切なのだ。またナイロンだと上方向に引っ張られる力が働くのでワームがフォールするときの姿勢が理想のものにならない場合もある。これもフロロラインが沈下することで解決される。
また、ナイロンラインよりもバスのバイトや、水底の岩や砂、ウィードがるなどの情報を得やすいぞ。
ワームが岩など、バスが寄り付きやすいところにあるかどうか?は釣果アップに重要な情報だ。水中は見えないのでラインから伝わる情報を頼りにするしか無い。ラインはある意味アングラーの「目」でもあるのだ。

ラインの太さ

ラインの太さは10lb前後が良いだろう。フロロカーボンはナイロンに比べて硬質なのであまり太いラインはラバージグやヘビーカバー以外のテキサス以外には必要ないだろう。10lbでも50cmクラスのバスなら余裕でキャッチできる。細ければ細いほど繊細で良いという意見が多いと思うが、バス釣りはできる限り用途に合う範囲でラインが強くあるべきだと思う。細いから釣れる、感度が良いというわけではない、バスへのダメージ、環境へのダメージ、そしてなによりキャッチアップ確率が下がるのだ。なるべく強いラインを使ってほしい。

ラインの色

ここで、ラインの色について考ようという理由は、バスに見つかりにくい色は何か?ではなく、アングラーがバスのバイトを目でとることを認識しようということだ。ワームのバイトは、触感で手元にコツコツと感じる前に、ラインにごく小さな動きが出たりする。 ラインがピクピク動く、スッと走る、などの動きをすることがあるそういう時はバスがワームを吸い込んでいるのだ。 なので、ワームの釣りではバイトをとるとき、ラインをたるませて、水面に入っていくラインのあたりをじっと眺めることになる。自分がラインを見やすいものが良いだろう。透明はもちろん、色付き、迷彩、あとマルチカラーなどもある。 ラインを見て、バイトを目でとることを前提にラインの色選びをしてほしい。バスからラインの色がどう見えるか?とう疑問の論争は尽きないが、バスから話を聞くことができないので結論が出ることはない。バスから見て何色が良いかは気にしてもしょうがないということだ。 しかし、バスはラインの存在は確実に認識していることを忘れてはいけない、おそらく視覚ではなく水中の振動で感じ取っている。

パロマーノットで結束強度

100% ラインが準備できたらフックとラインを結ぶことになる。ちなみに結びのことはノットと呼ばれる。
ノットの一番大切なことは切れないこと、ほどけないことだ。 ノットに関して完璧な答えが出ている、パロマーノットという結び方がラインの結束強度を最大にする。バロマーノット一択でいこう。さいわいなことに、覚えやすくとても簡単だ。 こんなに簡単なのに結束強度が100%出るのは驚きであり結びの七不思議だ。